史跡めぐりでPB更新!?そうじゃ吉備路マラソン


コロナ禍で中止となっていた大会が続々と再開していますね。大会があってこそ走るモチベーションがわいてくるランナーにとっては嬉しい限りですね。さて、今回紹介します「そうじゃ吉備路マラソン」にいたっては2019年以来の開催です!

種目はフルマラソン、ハーフマラソン、10kmの3種目。ハーフと10kmは日本陸連公認コースとなっており、自己新記録を目指すランナーにとってもおすすめです。

舞台となる岡山県の総社市は古来より「吉備の国」と呼ばれており、吉備路一帯は全国4番目の規模を誇る造山古墳をはじめ、備中国分寺の五重塔、雪舟生誕地などが点在します。まさに歴史と文化、ロマンがあふれるコースで旅ランも満喫できるのは魅力的ですね。私個人的にはそうじゃキビキビ体操が気になりますが(笑

ところで、最近のマラソン大会参加費高騰に嘆いている方に朗報です。なんとそうじゃ吉備路マラソンはふるさと納税エントリーができます。通常の大会エントリーは1/13(金)までですが、ふるさと納税は年内で終了します。モンテローザ500円券が参加賞につくのも、ちょっぴりお得です。

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