理想のシューズが見つかるかも。

「昔はシリアス、今はファンランナー!?」走り過ぎて30年、昔ながらの国内ブランドシューズをこよなく愛してきた37歳の私、先日ランニングマガジンクリール主催のシューズ試履きイベントに行ってきました。

実は最近トレイルに魅力を感じていまして、レースには三度だけ出たこともあるのですが「これだ!」というトレランシューズが、見つからない状況でした。そこでクリールの広告を見て「このイベントなら理想のシューズが見つかるかも?」と思い、参加したのです。

試したのは2つのシューズのみ。その理由は?

当日は写真の通り、タイム別・用途別に適したシューズの一覧が用意されていました。10ブランド28のシューズがあり、各ブランドのスタッフもシューズの特徴を分かりやすく説明してくださいました。

といっても、私が実際に試したのは2つのみ。理由はその2つが「こんなに厚底や凸凹したシューズは走りづらいにきまっている。」という私の先入観を、打ち砕いたからです。

異なるシューズを片足ずつ履いてみたら

1足目はホカオネオネのトレーサー2。持ってみてびっくりなのはその軽さ、そして履いて走ってみてびっくりなのは、厚底から想像されるフワフワ感(個人的に苦手)がほとんどなく、スピードも出しやすいではないですか!

2足目はオンのクラウドフラッシュ。なんとホカと片足ずつ履いて走ってみました。いずれも海外ブランドです。こんなことができるのも複数ブランドが揃うクリールイベントならではでしょうか。全く違うシューズであることがよく分かりました。

オンについては、その特徴であるソールのプレート?が、蹴り出しと共に足を(体を)前に押し出してくれる感じがしました。想像していた「ソールの溝に石が挟まった時のようなストレス」を感じることもありませんでした。

1000m全力、15年ぶりの学生気分

どちらも気に入った私ですが、1000mのタイムトライアルではホカを選びました。最近は「10日に一回1000m全力走を行うことが、ランナーであり続けるための境界線」と決めている私の目標は2分50秒切り!

そこで、現在はクリールを発行するベースボールマガジン社の社員であり、過去には私の大学時代の陸上部マネージャーであったSに、15年ぶりにタイムをよみあげてもらうという好条件のもとで出走!

スタートダッシュでは足が空回るも500m地点で1分26秒、後半ペースアップすればなんとか!という状況で、ラスト200mではSの声がしっかり届きました。しかし、結果は2分54秒でした。

言い訳をしますと…

目標未達成がシューズのせいになりかねないので言い訳をしますと、私は当日風邪を引いていたのです。3回あるタイムトライアルを1回に絞ったのもそのためです。結果は残念ではあったものの「こんな厚底シューズでもスピードが出せるんだ!」と感動した私、このシューズでトレイルレースに出てみる決意をしました。

探していたのはトレイル用では?

ん?ところで私が履いたシューズはトレイル用なのでしょうか??そんなことは関係ありません。正確には、私が求めていたのは「トレイルを走ると踵が痛くなるという悩みが解決でき且つ、自分が納得して履けるシューズ。」であり、ホカトレーサー2はその要素を満たしていそうなのです。

実際にトレイルを走ったわけではないのでまだなんとも言えないですが「早くレースで試してみたいというワクワク感」(走り続けることへのモチベーション)を与えてくれただけでも、このシューズとの出会いは、私にとって貴重なものでした。

「やはり、自分が求めるシューズに出会うには、実際に履いて走ってみる。思い込み、履かず嫌いはやめなければ。」そう感じました。

さて、クリールタイムトライアル、じゃなくてシューズトライアル、次回はいつあるのか?どんなブランドが出てくるのか?気になってきたところで、今回のレポートは終了させて頂きます。

 

追記

参加賞も豪華なこのイベント、中でもサロモンボールペンは嬉しい代物でした。マラソン大会もイベントも、参加賞は実用的なもの(特に文房具)が良いと思う今日この頃です。

 

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